教会家族として一緒に主の晩餐を分かち合うときに歌う一番好きな賛美は,スチュアート・タウンエンドが書いた「見よ子羊を」という歌です。イエスの犠牲、兄弟姉妹としての愛の絆、いつか救い主イエス様に会う時の切望など、私たちが集うときに覚えておくべきことが見事に表現されています。親愛なるクリスチャンの姉妹がこの曲を日本語に訳してくれました。  まだ聞いたことがない方は、以下の英語の歌を参考にしてください。この賛美の日本語訳は以下でダウンロードできます。 「見よ子羊を」PDF 「見よ子羊を」コードPDF...